難易度: (IQ120相当)
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問題(1枚の偽物を探せ)
12枚のコインがあります。
その中に1枚だけ偽物が混ざっています。
偽物のコインは本物より重いか軽いかわかりません。
天秤は3回までしかはかることができません。
この条件で、どのコインが偽物で、重いか軽いかを特定してください。
ヒント
天秤の結果は毎回3通りあります👇
- 左が重い
- 右が重い
- つり合う
つまり、3回はかると 3×3×3=27通りの結果を区別できます。
一方、偽物は「12枚のどれか」×「重いor軽い」で 24通り。
だから理論上はギリギリ可能!🧠✨
あとは 1回目で候補を大きく分けて、
2回目・3回目で 重い/軽い も一緒に確定できるように設計するのがコツです。
まずは
4枚 と 4枚 から始めると道が開けます⚖️
答えと詳しい解説
1回目の手順
12枚を A B C D E F G H I J K L とします。
1回目は ABCD と EFGH ではかりにのせます。
結果は以下の①②③に分岐します
①つり合うパターン
偽物は I J K L のどれかが確定します(A〜Hは本物確定)
2回目は IJK vs ABC(ABCは本物)ではかりにのせます
結果は以下の①②③に分岐します
- つり合う ➡️ 偽物は L
- 3回目:L vs A ➡️ 重い/軽いも確定
- 左が重い ➡️ I/J/Kのどれかが重い偽物
- 3回目:I vs J ➡️ 重い方が偽物/つり合えばK(重い)
- 左が軽い ➡️ I/J/Kのどれかが軽い偽物
- 3回目:I vs J ➡️ 軽い方が偽物/つり合えばK(軽い)
② 左が重いパターン(ABCDが重い)
A/B/C/D(重い偽物) or E/F/G/H(軽い偽物)となります。
2回目は ABE vs CDF ではかりにのせます
結果は以下の①②③に分岐します
- つり合う ➡️ 偽物は GかH(軽い)
- 3回目:G vs H ➡️ 軽い方が偽物
- 左が重い ➡️ 偽物は A(重い)or B(重い)or F(軽い)
- 3回目:A vs B ➡️ 重い方が偽物/つり合えばF(軽い)
- 左が軽い ➡️ 偽物は C(重い)or D(重い)or E(軽い)
- 3回目:C vs D ➡️ 重い方が偽物/つり合えばE(軽い)
③ 右が重いパターン(EFGHが重い)
2回目:ABF vs CDE(左右反転用の形)
結果は以下の①②③に分岐します
- つり合う → 偽物は GかH(重い)
- 3回目:G vs H ➡️ 重い方が偽物
- 左が重い ➡️ 偽物は A(軽い)or B(軽い)or E(重い)
- 3回目:A vs B ➡️ 軽い方が偽物/つり合えばE(重い)
- 左が軽い ➡️ 偽物は C(軽い)or D(軽い)or F(重い)
- 3回目:C vs D ➡️ 軽い方が偽物/つり合えばF(重い)
上記の手順で3回以内にどのコインが偽物で、重いのか軽いのかまで特定できます。
まとめ
めちゃくちゃ頭を使う情報戦でしたね🧠✨
パターン数でいくと理論上ギリギリですが、
1回で何通り減らせるのかを整理して設計することがポイントです👀
高難易度で、IQを鍛えちゃいましょう🧠✨

