【論理クイズ】1枚の偽物を探せ:IQ120高難易度

難易度: 5/5(かなり難しい)
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問題(1枚の偽物を探せ)

12枚のコインがあります。

その中に1枚だけ偽物が混ざっています。本物のコインはすべて同じ重さです。

偽物のコインは本物より重いか軽いかわかりません。

天秤は3回までしかはかることができません。

この条件で、どのコインが偽物で、重いか軽いかを特定してください。

ヒント

天秤の結果は毎回3通りあります👇

  1. 左が重い
  2. 右が重い
  3. つり合う

つまり、3回はかると 3×3×3=27通りの結果を区別できます。

一方、偽物は「12枚のどれか」×「重いor軽い」で 24通り。

24通りの候補に対し、3回の計測では最大27通りの結果を区別できます。ただし、これだけで解けると決まるわけではありません。候補を区別できるよう、コインののせ方を工夫する必要があります🧠✨

あとは 1回目で候補を大きく分けて、

2回目・3回目で 重い/軽い も一緒に確定できるように設計するのがコツです。

まずは

4枚 と 4枚 から始めると道が開けます⚖️

答えと詳しい解説

1回目の手順

12枚を A B C D E F G H I J K L とします。

1回目は ABCD と EFGH ではかりにのせます。

結果は以下の①②③に分岐します

①つり合うパターン

偽物は I J K L のどれかが確定します(A〜Hは本物確定)

2回目は IJK vs ABC(ABCは本物)ではかりにのせます

結果は以下の①②③に分岐します

  1. つり合う ➡️ 偽物は L
    • 3回目:L vs A ➡️ 重い/軽いも確定
  2. 左が重い ➡️  I/J/Kのどれかが重い偽物
    • 3回目:I vs J ➡️ 重い方が偽物/つり合えばK(重い)
  3. 左が軽い ➡️  I/J/Kのどれかが軽い偽物
    • 3回目:I vs J ➡️ 軽い方が偽物/つり合えばK(軽い)
② 左が重いパターン(ABCDが重い)

A/B/C/D(重い偽物) or E/F/G/H(軽い偽物)となります。

2回目は ABE vs CDF ではかりにのせます

結果は以下の①②③に分岐します

  1. つり合う ➡️ 偽物は GかH(軽い)
    • 3回目:G vs H ➡️ 軽い方が偽物
  2. 左が重い ➡️ 偽物は A(重い)or B(重い)or F(軽い)
    • 3回目:A vs B ➡️ 重い方が偽物/つり合えばF(軽い)
  3. 左が軽い ➡️ 偽物は C(重い)or D(重い)or E(軽い)
    • 3回目:C vs D ➡️ 重い方が偽物/つり合えばE(軽い)
③ 右が重いパターン(EFGHが重い)

A/B/C/D(軽い偽物)またはE/F/G/H(重い偽物)が候補です。2回目は、左にA・B・F、右にC・D・Eをのせます。

結果は以下の①②③に分岐します

  1. つり合う → 偽物は GかH(重い)
    • 3回目:G vs H ➡️ 重い方が偽物
  2. 左が重い ➡️ 偽物は C(軽い)or D(軽い)or F(重い)
    • 3回目:C vs D ➡️ 軽い方が偽物/つり合えばF(重い)
  3. 左が軽い ➡️ 偽物は A(軽い)or B(軽い)or E(重い)
    • 3回目:A vs B ➡️ 軽い方が偽物/つり合えばE(重い)

上記の手順で3回以内にどのコインが偽物で、重いのか軽いのかまで特定できます。

まとめ

めちゃくちゃ頭を使う情報戦でしたね🧠✨

ポイントは、天秤の結果ごとに「どのコインが、重い・軽いどちらの候補なのか」を整理すること。

残りの回数で候補を区別できるように組み立てていきましょう🧠✨

高難易度で、IQを鍛えちゃいましょう🧠✨

もう1問、挑戦してみよう🧠✨

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